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良い音で長く使うために

ピアノ

1年に1回はした方が良い

家庭や地域の公民館、また福祉施設等、様々な場面でピアノを購入することがあります。その場合、購入後定期的に調律をする必要があることを忘れてはいけません。ピアノは鍵盤楽器ですが、その内部には弦があり、鍵盤を押すとそれに連動して内部のハンマーが弦を叩き、音を出すという楽器です。弦楽器のギターも演奏前に必ずチューニングが必要です。そのままにしておくと、音がくるうからです。ピアノの場合も購入後そのままにしておくと、音がくるってしまいます。また、調律は定期的なメンテナンスという意味合いもありますので、ピアノの寿命を延ばすための作業ともいえます。調律はおおむね1年に1回は調律をした方がよいでしょう。また、購入後最初の数年は、年1〜2回の調律をした方が安心です。家庭の場合はピアノの位置を動かすことはほぼありませんが、イベントなどで使用する場合、倉庫などから会場にピアノを移動することもあります。そんな移動の際の振動でも音がくるうこともありますので、その都度調律をした方が良いです。ピアノの音程は非常に繊細です。素人にはその変化は分かりません。しかし、ピアノ経験者やピアニストなどは、音の狂いをつぶさに聞き取ることができます。また子どもは幅広い音域を聞き取る力があります。ピアノを習わせるなどした時は、親は音の狂いに気付かなくても、子どもが間違った音で覚えてしまいかねません。良い音のため、長く使うためにも、定期的な調律が必要なのです。なお、料金は調律師によってまちまちですが、平均15,000円ほどを見込んでおけばよいでしょう。